法事法要が終わった後の料理はお斎ときといいますが、この法事の料理お斎は本来は、お寺で不殺生ふせっしょうの戒律を守ったお寺での食事です。その食事は朝と昼の二回となっています。現在でも南方仏教の修行僧はこの料理を守っていて、料理は精進料理でお酒などは飲まないそうです。
現在法事、年忌法要の後の食事をお斎とよんでいますが、本来の意味とは異なっています。しかし、法事の後の料理ということで、お斎は仏事の後の会食ということであり法事の後の宴会ではありません。どこまでいっても法事という仏事が中心で飲食が中心ではありません。