初七日から百ケ日忌までは各忌日法事に祀る経木塔婆があります。初七日には初七日の塔婆を祀り、法事が終われば塔婆は後方におき、各忌日の塔婆を順番にお祀りしますが、それも宗派によって異なります。納骨の日には満中陰までの塔婆をすべて持参してお墓のうしろになどに建てます。
置布といって白布を奉書で包んだものを、お寺ではこれに故人の俗名、死亡年月日、行年、戒名を書きます。喪主は仕上げ法事がすんだら、置布とともに戒名料、葬儀の導師や伴僧のお布施、仕上げ法事などのお布施を持っていきます。
精霊茶湯や本尊茶湯がありますが、満中陰49日法事までは、可能であれば朝昼夜とお供えかえるのが良いとされています。お看経の前には必ず熱いお茶湯に供えかえる必要があります。