法事の日程は、当日が一番ですが関西では、たいや逮夜という前日を大事にするので忌日の前日に法要を営みことがあります。それができないときは当日より前で当日に近い、参列者の都合がつきやすい日にします。
場所は自宅のほかお寺、斎場やホテルなどを利用します。日程と場所を決めたら、法事に招く人には一ヵ月ぐらい前には法事案内をします。 法事では参列者には返礼品を渡して、僧侶にはお布施を渡します。
お布施は白い無地の封筒に入れ、表書きは御布施」とします。法事の式場が檀那寺以外の場所の際には出席してくれた僧侶には、御車代 僧侶が会食を辞退した場合は御膳料ごぜんりょうを包みます。
遺族は三回忌までは喪服を着用しますが、三回忌以降の法要には、地味めの平服がよいといわれます。
北海道では初七日法要のみならず四十九日、百か日法要も合わせて営むくりあげ法要が営まれることもあるといわれますが、神式では 霊前で葬儀がとどこおりなく終了したことを意味する帰家祭きかさいを行ないます。